商人としての編集者 〜書店は今、何を考えているのか?〜[Hosted by 角川アスキー総合研究所]

Description

このイベントについて


ベストセラー書籍『うつヌケ~うつトンネルを抜けた人たち』の担当編集者・菊地悟氏(株式会社KADOKAWA)による第1回セミナー「『うつヌケ』担当編集者から学ぶベストセラー戦略」(6月22日)、菊地氏と「ブクログ」の大矢靖之氏による第2回セミナー「『SNS効果で本が売れた』事例発表会」(7月6日)に引き続き、第3回目となる「商人としての編集者」を開催します。

今回のテーマは「書店は今、何を考えているのか?」です。待ち合わせの空き時間に書店に立ち寄ることも少なくなり、書店のドアマットを踏まなくなった時代と言われています。菊地氏に登壇いただきながら、「資格書の神様」と称され、出版および全国の書店事情に精通している湯浅創氏(TAC株式会社出版事業部 営業部副部長/販売第2グループ責任者)をお招きし、書店の利益構造の解説に加え、「セレクト系書店」を含めた様々な書店の形態を紹介いただきます。

当日皆さまにお届けする内容についての説明は、下記に記載する登壇者本人からのメッセージを是非お読みください。ご関心ある幅広い業界・職種の方々からのご受講をお待ちしております。

セミナー内容について


(文:菊地 悟氏)
20年前をピークに売り上げを下げつつづける日本の出版業界ですが、現在に至るまでにも幾度かの原油価格高騰による物流の危機は叫ばれてきました。しかし、昨今の「物流問題」の深刻さはこれまでの比ではありません。日本の出版流通は雑誌に支えられてきた、その仕組み自体が揺らいでいるのです。全国の書店が減少する一方、ここへきてCVSが「本屋」機能を強化する報道も続いています。これまでとは「本を売る場所」が変わりつつある――。マーケティング4PのPLACE(流通)が変わる以上、残りの3つのPを変化させなくてはいけない時代に編集者はどう向き合えば良いでしょうか。今回はこの辺のお話をTAC出版の湯浅創さんと一緒に考えたいと思っています。一版元営業マンながら全国各地で書店経営者向けに講演を続ける湯浅さん。僕も版元営業を6年経験しましたが、この湯浅さん以上に「(広義の)マーケティング」に長けた方を知りません。当日は業界内の数字だけでなく、視野を広くとって小売業態としての書店の現在を見て、考えていきたいと思っています。

(文:湯浅 創氏)
普段は書店さんや出版社営業の方向けにお話をさせていただく機会が多いのですが、今回は編集者向けということで、「書店の今」をお伝えできればと考えています。売上が厳しいことは知られていると思いますが、どのように厳しいのか、どうして厳しいのか、この辺りを考えてみないと、「PRだ! プロモーションだ!」と言っても、的を外してしまうかもしれません。2018年現在の書店、出版業界の地平を考えていければと思います。菊地さんは聡明な方ですので、鋭い質問にタジタジとなる場面が多いと思いますので、そういうところもみどころかもしれませんよ!

※セミナー内容は予定です、変更する場合がございます。
※終演後、お名刺交換などの交流時間を設ける予定です。

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登壇者プロフィール(敬称略、順不同


湯浅 創(ゆあさ はじむ)

TAC株式会社
出版事業部 営業部副部長
販売第2グループ責任者

1974年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。2007TAC株式会社出版事業部入社後、編集部、製作部、電子書籍製作を経て、営業部に異動。商圏調査により、個々の書店の棚作りを提案する、足で稼ぐデータマニア。バスマニア。近年、書店現場担当者向け、書店経営者向け、出版社向けに講演を行っている。

※イラスト(c)すずきたけし(16の小さな専門書店店長)


菊地 悟(きくち・さとし)

株式会社KADOKAWA
文芸局 学芸ノンフィクション編集部
角川新書 編集長代理

株式会社KADOKAWA 文芸局 角川新書編集長代理。PRSJ認定PRプランナー。1980年山形県村山市生まれ。山形県立山形東高等学校卒業後、横浜市立大学商学部経営学科入学。2004年角川書店(当時)入社。販売部に配属され、書籍及び新書の販売企画・マーケティングを手掛ける。09年の角川つばさ文庫創刊にともない、事業計画立案や宣伝・販促プロモーション分野を担当。10年に書籍編集部に異動し、11年新書『信頼する力』(著:遠藤保仁/11万部)、12年単行本『上昇思考』(著:長友佑都/25万部)、13年新書『自律神経を整える「あきらめる」健康法』(著:小林弘幸/20万部)、14年新書『ひとりぼっちを笑うな』(著:蛭子能収/11万部)などを手掛ける。13年、角川EPUB選書の立ち上げを副編集長として経験したのち、角川oneテーマ21副編集長を経て現職。2017年1月に刊行した『うつヌケ』(著:田中圭一)は単行本編集時より担当、おもにプロモーション分野を手がけて33万部となり(電子書籍含む、2018年3月現在)、同書タイトルはユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされた。

※イラスト(c)蛭子能収

【参考記事】新書大賞2018 編集者座談会「ベストセラーは、こうして誕生した!」


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開催概要


■セミナータイトル
商人としての編集者 〜書店は今、何を考えているのか?〜[Hosted by 角川アスキー総合研究所]

■開催日時
2018年7月20日(金)19:30 ~ 21:30(19:00 受付開始)

■会場

■参加費
一般:3,000円(税込)

■定員
60名(予定)

■主催

※講義内容は予定です。都合により変更・中止となる場合があります。
※定員となり次第申込受付終了とさせていただく場合がございます。
お申込み(チケットの購入)前に、下記の『開催に関する注意事項』を必ずお読みください

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開催に関する注意事項(お申込み前に必ずご一読ください)


本イベントへのご参加にあたり、予めご確認いただきたい点についてのご説明です。下記3点について、お申込みの前にご一読くださるようにお願いを申し上げます。

1. 当日会場への入退室などについて
  • 受付は会場となる、五番町グランドビルの 7F にておこないます。
  • 当日はエレベーターで 7F までお上がりいただき、受付をお済ませください。
  • オフィスビル内の会場となるため、セキュリティ上の都合、原則として途中外出/再入館はご遠慮ください。
  • 飲み物は会場内に自動販売機がございます。またビル 1F にはコンビニ(セブン-イレブン市ヶ谷駅前店)がございます。
  • ご都合により途中退場される方はスタッフまでお声がけください。
  • 開演1時間後(20:30)には受付を締め切ります。遅れて到着される際などには Peatix メッセージ機能にて、主催者側へのご連絡をくださるようにご協力をお願いいたします。
  • 会場には無線LANによるインターネット接続のご用意があります。
  • 電源のお貸し出しはいたしませんので、モバイルバッテリーをご持参いただくなど必要なご対応をお願いいたします。
2. 当日スムーズにご入場いただく為、下記の準備を事前にお願いいたします
  • 受付にて名刺を1枚頂戴いたします。
  • スマートフォンをお持ちの方は、お手持ちのデバイスへ Peatix アプリ をダウンロードしてください。
<iPhoneをお使いの方> http://ptix.co/RzBX6A
<Androidをお使いの方> http://ptix.co/ZHKkS8
  • アプリ内に入場チケットがございます。「購入されたチケット名と枚数」および「チェックイン」ボタンが表示された画面を受付にてご提示ください。
  • 「チェックイン」ボタンは受付スタッフが確認の上で押しますので、ご自身では押さないようにしてください。
  • スマートフォンをお持ちでない方、もしくはアプリをダウンロードできない方は、購入完了メール内の “ウェブで確認”
    より表示されるQRコード、あるいはQRコードが印刷された用紙を受付にてご提示ください。
  • 携帯電話(フィーチャーフォン)でお申し込みの方は、お申込み時にご登録いただくメールアドレスが携帯電話の場合、迷惑メール防止の為に受信設定をしていると、チケットに関するご案内メールを受け取れない場合があります。受信設定をしている場合は「@peatix.com」からのメールが受け取れるよう設定の上、支払い手続きを行ってください。
3. イベントに関するご連絡/お知らせなどの確認方法について
  • イベントに関する事務連絡は『Peatix メッセージ機能』を通じてお送りいたします。イベントによっては開催前後に資料ダウンロード情報などをお知らせすることもございます。
  • 事務局がメッセージを送付すると、Peatix へご登録されているメールアドレス宛に、メッセージが届いている旨の自動メールが配信されます。
  • また Peatix アプリをご使用の場合は、アプリ下部にある『プロフィール』タブのなかに、ご自身のアカウントへ届いているメッセージ一覧を確認いただける機能もございます(アプリからの通知を許可しておくと、メッセージ受信時のご確認に便利です)。
  • 特に開催日の前後は、事務局からご連絡をお知らせする機会が発生しやすいため、Peatix へご登録のメールアドレスや、Peatix アプリをご確認くださるよう、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
  • なお Peatix へご登録されているメールアドレスの確認や変更の方法については、こちらをご参照ください
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領収書について


原則としてクレジットカードの利用明細書、またはコンビニ決済時のレシートを領収書としてご利用いただけます。その他 Peatix では領収書の代わりに支払いの証明として利用いただける領収データ(PDF)をダウンロードいただくこともできます。領収データに関する詳しい情報は、Peatix ヘルプセンターの該当記事をご参照ください。

チケット受渡方法


チケットお申込み後、登録されたメールアドレスにQRコード付Eチケットメールをお届け致しますので、イベント当日、開場受付にてメールの画面をご提示いただくか、またはプリントアウトした用紙をお持ちください。上記でご説明している Peatix のスマートフォンアプリが便利です。

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イベントに関するお問い合わせ先:
株式会社角川アスキー総合研究所
出版・リサーチ事業部
TEL:03-5840-7800
メール:seminar@lab-kadokawa.com
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#351241 2018-07-06 02:14:54
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Fri Jul 20, 2018
7:30 PM - 9:30 PM JST
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Venue
五番町グランドビル 7F / KADOKAWA セミナールーム
Tickets
一般 ¥3,000
関係者枠(コード記入必須) ¥3,000

Combini / ATM payment will be closed at the end of Jul 19, 2018.

Venue Address
東京都千代田区五番町3-1 Japan
Organizer
角川アスキー総合研究所
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